2010年は電動レゴ!(その2)

前回の「2010年は電動レゴ!(その1)」に続いて今回も動かせるレゴをピックアップします。またテクニックシリーズでよく使われる駆動系パーツについてもご紹介します。

8043:ショベルカー

2010年に発売される中でも楽しみなセットの一つが「8043:ショベルカー」です。IRリモコンIRレシーバーが2コずつ、モーターが4つも入っているのが特徴で、似たような構成としてはこちらも重機の「8275:電動式ブルドーザー」があります。ブルドーザーの方はモデル自体がすばらしいのはもちろんのこと、IRレシーバーとモーターが複数個入手できてリモコン操作の作品を作るのに最適のセットでした。

ただ、ブルドーザーは一般販売されていませんし数年前の製品ですのでなかなか安価に入手するのは難しかったのですが、今年はこのショベルカーが発売されるのでリモコン操作で動くレゴを作ってみたかった方には入手必須のセットではないかと思います。キャタピラで前後進、旋回移動が可能なのはもちろんですが、アームとバケットの上げ下げや旋回もできるようです。
いきなりテクニックでオリジナル作品を作るのは難しい部分もあると思いますが、このようなセットを元にして少しずつアレンジ要素を加えていくとテクニックのコツがつかめるようになるのではないでしょうか。

駆動系パーツ

ショベルカーにも入っているテクニックシリーズで使われている駆動系パーツをちょっとご紹介。左の写真がIRレシーバーとIRリモコン。リモコンにはレバーが2つあってそれぞれ前後に動くようになっています。レバー部にはテクニックの十時のシャフトを刺せるようになっています。レシーバーはこのリモコンの信号を受け取ります。右の写真はモータです。大きさは2種類あります。ちなみにリモコンではモーターの回転方向を設定することもできます。

 

電源となる電池ボックス(単3電池6本使用)にそれぞれを接続したのが下の状態です。電気は電池ボックスからレシーバーへ流れ、リモコンからの信号によってそれぞれのモーターへ電気を伝えます。この構成でリモコン一つで2つのモーターをそれぞれ個別に動かすことができます。リモコンとレシーバーはチャンネルが4つ設定できるので、最大で同時に8個のモーターを個別に動かすことも可能となります。

8043:ショベルカーでは小さい方のモーターが4つとレシーバーとリモコンが2コずつ入っているので、キャタピラで移動しながらアームやバケットを動かすなどの操作ができるのではないかと思います。

これまでテクニックシリーズや電動でレゴを動かすことに興味がなかった方も、作る過程も楽しめて作った後も動かして遊べるレゴに挑戦してみてはいかがでしょうか。

更新日: 2010/05/19

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